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タグ:人とご縁と我蘭堂 ( 86 ) タグの人気記事

母の日最終便出発

たぶんコレが今年の母の日ギフトの最終便かな。

僕の「心のふるさと」青森県へ発送・・・

あぁ青森が恋しいなぁ。
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by garland1992 | 2019-05-26 09:54 | Comments(0)

2019母の日後記

5月12日の母の日当日及びマザーズウィークにおきましては

沢山のご注文ご来店を賜り誠に有難うございました。

店頭スタッフ4名で臨んだ当日でしたが

混雑の中にあってこちらの不手際も有った事と思います

ご迷惑をおかけいたしましたが何卒お許しを賜り

これからも我蘭堂を宜しくお願い申し上げたいと存じます。


大切な予算やおこづかいでお買い上げ頂いたお花達は元気に上を向いて咲いていますか?

お恥ずかしい話ですが 我々プロでも見落としてしまうダメージを受けている花材なども

無いとは言い切れません。

納得のいかない傷み方などが有りましたらお知らせください

内山@我蘭堂、出来ることに限りが御座いますが対応させて頂きます。




母の日が開けた月曜の午後、自分の母親に電話しました。


今年も無事にこのイベントが終わった事、

今回も 非常勤スタッフのS井さんが手伝ってくれたこと、

それに加えて 今年は長女次女2夫婦とも 手伝ってくれた事、などを報告。


そして、五十をとっくに過ぎたのに

ロクに寝ないでも働ける丈夫な身体に産んでくれた事の感謝を伝えました。


あと何回そんな風に伝えられるのかな。

年に一度じゃちょっとヤバいな ・・・


「母の日」は毎日って事なんだろうな。

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by garland1992 | 2019-05-13 19:18 | Comments(0)

あれから1年

桜が咲きました。


病気に見舞われて、

立枯れし、

去年の春に伐採された後、

この桜の赤ちゃんがやって来て


ここまで粛々と根を張って来たこの桜のワカモノが、

今、

「春が来たよ」と 告げているのである。


それはそれはささやかな 桜の花の開花宣言なのである。

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by garland1992 | 2019-03-30 17:26 | Comments(0)

約束の瓶ビール

今年は、僕に青森、名古屋、沖縄に友達の縁を紡いでくれた
ma-の13回忌の年である。

だからって事じゃないんだけど
果たせないままだった約束を果たしに名古屋に行って来た。
業種は違えど志の高い、一目置いて居る友人達と話をして、食事をして。

ma-が生きていた頃 名古屋で必ず食べていた手羽先やカレーうどんを
僕も同じように平らげた。
Kアニキとの約束だった瓶ビールも飲んだ。

43歳で亡くなったma-の年齢を軽く超えて
まったく進歩しない酔っ払い振りでこうして生きているワケです。

だからこそ思うのだけれど、

こうして五十を過ぎても尚、こんな風に初体験が有ったり、

再会を喜んだり、
別れを惜しんだり、

そんな風にしていられるのだから

「死んじゃったりしてモッタイナイぢゃないか・・・」って
そう 思うのだ。
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by garland1992 | 2018-06-22 18:23 | Comments(0)

初夏に立つ桜の木の下で

我蘭堂の窓から見える公園前の桜の樹が、
病気になってこの春に業者さんによって伐採された
近所の人もみんな気になっていて、
ポカンと空いた場所をチラチラと横目で見ながら通っていたんだけど
昨日になって約束通り造園業者さんがやってきて桜の赤ちゃんが植栽された。
立ち枯れしちゃったのは残念だったけど、
こうして同じ場所に「生まれ変わって」やって来たのだ
じんわり と嬉しい気持ちである。
あの時、伐採がはじまった時は何かほんとうに残念なキモチだった。
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今日は20年来の花屋友達、〇ちゃんの長女Yちゃんの命日である
6年前の今日、25歳という若さで夭折した
進行性の病気だった

最近良く考える事がある。
50年以上生きて来て、父親との死別も経験して、哀しい事も 嬉しい事も 悔しい事も 
最低限程度には経験したであろう こんなのん気な中年男が 
よーーーく考えてみて この世でいちばん哀しい事はなんだろうかと。
そしてそれは 一も二も無く「娘が先に亡くなる事」だと言い切れる

受け入れられまい、 と。

僕は6年前のその当時 同じ娘二人を持つ同世代の者として
娘を亡くした父親である〇ちゃんが心配で 
自分自身もツラくて なにかしたくて
自分本位に彼との「間合い」を詰めようとしたりしていた気がする
今になって解るけど、心配する事と間合いを詰める事とは同じではない
彼もそういう事を 望んでいなかったと思う

その時期あたりにやっと お互いの間合いってのが掴めた気がする

だから、
たぶん、もう二人っきりで飲んで話してっていう事は無い気がする、決して変な他意はない
それが僕と彼との間に在る 相応しい「間合い」なのだと思う

僕がイチバン影響を受けたフラワーデザイナーでもある もともと腕の良い彼だけど
あんなにも哀しい出来事を乗り越えた彼の活けるこれからの花は
それはもう、僕には遠く及ばない 深い奥行きがあるんだろうと思う
というか「乗り越えた」なんていう言い方さえ 他人の勝手な言い回しだよね
生きている側は
乗り越えざるをえないのだから。


先日、Yちゃんの七回忌にと、ささやかだけどお線香を贈った
結局なにも出来ないなら せめて「忘れていないよ」って知ってもらいたかった

〇ちゃんは直ぐ僕に電話をくれた
二人っきりで少し話をした
「間合い」ってのは 意外とこんなふうに伸び縮みするのかもね


我蘭堂から見える公園の桜は この初夏に生まれ変わった
苗木からの再スタートです

Yちゃんの魂も どこかで 生まれ変わっているのかなぁ。







by garland1992 | 2018-06-05 14:24 | Comments(0)

筋金入りのミーハー花屋

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超常現象研究家のY口B太郎事務所さんから時々ご注文を頂くんだけど
今日は松任谷由実さんとラジオで対談があるらしくて
「ユーミンに渡す用のブーケを」っていうミッション。

まぁ感受性の塊のような女性だから、どんな花束もそれなりに汲み取ってくれるだろうけど
ユーミンon time世代の自分としては
どうせなら「我蘭堂色」ゴリ押しのブーケってことで(笑)

ユーミンが うちのブーケ持ってるところ、見たいなぁ。




by garland1992 | 2018-06-02 09:30 | Comments(4)

ツツジ咲く午後

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近所に住む ま◯ちゃんが、おじいちゃんのおつかいで仏様の花を買いに来た。

千円札と一緒に「これはおじちゃんにっ」って摘んできたツツジの花を僕に差し出した。
「お花屋さんのおじちゃんには誰もお花くれないから嬉しいよ」
っていったら、少し意外な顔をした。

花屋も たまには花を貰ったりするべきだね

ほんのり嬉しい雨上がりの午後。





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by garland1992 | 2018-04-25 17:01 | Comments(0)

K中学校職業体験学習 in 我蘭堂

中学生が2人 職業体験学習の為、我蘭堂に来ました
花屋志望という訳では無いらしいけど、いつか何かの職種に就いた時の
「引き出しの1つ」に成れば良いなと、そう思う。

二人ともしっかりしている
挨拶もキチンと出来る
店の前を歩いている大人の方がよっぽど挨拶がナッテナイことが多い!
日本の将来は明るいぞっ。
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そして、二日間の学習を終えて二人は帰っていった。
学校からも言われていたんだろうけど、ナマイキなところも無く、
無駄な私語もしないで黙々と言われた事をこなす2人だった。
まぁたった二日間だから、それで彼女達のなにが解るって訳じゃ無いのは百も承知だけど、
ガッカリさせる事が全然ない生徒さんだった。

恒例の「質問の時間」も終えて、二日間のお礼をしっかり伝えてくれた。
あいにく売れることはなかったけど彼女達が作った「アレンジメント」と
「店頭用のサービス束」をお土産に帰っていった。

ケガもなく無事に終わって
「あーよかった、いつも通り事務所でサボろう!」って思って(笑)机に行くと、
2人からのお礼のメモがぼくの机の上に置いて有った。
なかなかグッとくる事も書いてある
やっぱりナマイキな中学生だ(笑)

ちっちゃな可愛い字で2人の名前が最後に添えられていた。

あはっ、おじさん老眼で見えないよ(笑)
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by garland1992 | 2018-01-17 18:50 | Comments(0)

二児の母は魔女

かつて僕が「Ms.ハロウィン」と名付けた彼女も今では二児の母。

昨日はお誕生日という事でご主人からバースデーブーケの予約をもらっておりました。


奥様になってママになっても

ハロウィンの似合う女性で居てね。


「Mrs.ハロウィンすぺしゃる」心を込めて作ったからね(笑)

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by garland1992 | 2017-10-07 09:34 | Comments(0)

青山出張 ジューンブライドの巻

昨日は青山出張でございました
奇跡のレストラン「カシータ」にてのレストランウェディングです
婚礼一式の仕事は久しぶりだなぁ。

零細フローリスト 我蘭堂にはちょっと荷が重いとは思いましたが、大切な友人のウェディグだし、こうしてご依頼を頂くのは光栄なことなので、自分の礼服の着替えと一緒に花材を積み込み早朝の青山へ乗り込んでまいりました。...
今回の臨時スタッフはマッピー、そりゃぁ彼女も興味津々でしょう。

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プランナーのSさんとの打ち合わせでセットアップの時間は午前10時との事だったのである程度は製作して持っていったんだけど、チャペルの装飾は現場活けでの対応に変更。
終わってみればアップした時間は9時50分というドンピシャなタイミングでした

久しぶりのウェディング装飾一式でちょっとプレッシャー感じてたんだけど、お請けしてほんと良かった・・・
おかげで気持ちよく式に出席できました

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もっともこの仕事になんのプレッシャーも感じなくなった時は、ぼくはこの仕事を辞めなくちゃいけない時だと思っているので「これでいいのだ」と思っている。

ご本人たちに許可を取ってないから今回写真のUPは花メインですが、ホントーにびゅーれほーな新郎新婦でございました
ご両家のみなさん、本当にほんとうにおめでとうございます
内山@我蘭堂、魂の花を活けましたっ。

あー、これで春から続いていた怒涛のイベント月間が終了した感じだなぁ・・・

わたくしの3月はいま終わったのだぁ。

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by garland1992 | 2017-06-04 13:36 | Comments(0)