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タグ:内山@我蘭堂のつぶやき ( 524 ) タグの人気記事

卒業シーズンも本格的に到来です。


ついに卒業シーズン突入。
今年も怒涛の季節は始まっております・・・
卒業式花活け込みも、高校を皮切りにスタートです。
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長い事やってると誰でもそうなんだろうけど
始めの一枝を活けた時点で、その活け込みが巧くいくか否かが分かっちゃったり、決まっちゃったりする・・・
アレンジメントだとあんまりそんなコト無いんだけど
投げ入れの活け込みだったりすると、けっこうそれが顕著だったりします。

今日はそんな卒業式花の活け込み第一弾で、
まず初めに彼岸桜を活けたら なんともイイカンジにスパッと一枝目がキマりまして
幸先良いスタートです。
今年も魂の花を活け続けるぞ!!

えっ? 出来上がりの画像?

無いです・・・

ナゼかって?

「最初の一枝目でキマる」っていう長年の勘が 
時には外れたりするからです(汗)

僕もまだまだ伸び代がありそうだな(笑)






by garland1992 | 2016-03-06 20:30 | Comments(0)

二月は逃げると申します・・・

ヒンヤリした中にも春の気配を感じる季節となってきましたね・・・・
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亀戸天満宮ナメのスカイツリーでございます・・・

梅もなかなか見応えがありました
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普段 仕入れに行く途中にも小さな梅林の横を通るんだけど、
薄暗い中でそこだけ ぼんやりと電球を灯したような明るさがあって ほっこりします。

実際に明るさを放ってるわけじゃないから 
いつもその場所の前を通る瞬間になって気付いてハッとなったりします。

春があちこち 芽を出してますね。


いよいよ花屋もダイナマイツ月間スタートでございます
今年も補強無しの体制ですが なんとか乗り切ってみせますっ!

丁寧な仕事を心掛けてまいります、どうぞ皆様ご予約はお早めにお願い申し上げます。






by garland1992 | 2016-02-28 10:03 | Comments(0)

我蘭堂ウェディング部 仕事初め。

今年最初のウェディングは、
内山@我蘭堂、これからもご縁が続くであろう素敵な花嫁のブーケ作りでした。

事前の打ち合わせでも お話していてそのお人柄が滲むような可愛らしい方、
作り手としても やっぱり直接お会いしてから作るのと
文字で好みや数字だけで作るのとは 思い入れも達成感も、なにもかも違います・・・
しょーちゃん、か〇た、連れてきてくれてありがとう。


我蘭堂が直接持ち込んだわけじゃないけど
ブーケの納品先は都内屈指のホテル 「ザ・ペニンシュラ東京」
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五つ星ホテルですからね、、い・つ・つ・ぼ・しっ!
そりゃあロールスロイスも横付けされちゃうってもんでさぁね!

ご了承頂いたので顔出しUPです。
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いやぁ、びゅーれほーだねぇ・・・

色合い以外は デザイン等すべてお任せいただいたんだけど、
やっぱりご本人とお会いした結果、ブーケデザインは「クラッチブーケ」で。

お二人の写真を見ると そのチョイスは間違ってなかったなぁと再確認でした←(自画自賛)
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ブーケ作りが決して「作業」にならないように 
たった一つのブーケを作っているという自覚を持ちながら仕事しました

そんなこともあって、途中で
「違ぁああーーーうっ!」
とか叫んで壊して作り直したりしてね(笑) ←(陶芸家かっ)

お二人とも ほんとうにおめでとうございます、いつまでも仲良くお幸せに。



翌日の日曜日は春一番が吹いて大荒れの天気だったけど
挙式当日は 穏やかな暖かい週末でした、1日ズレなくてほんと良かった・・


ブーケを製作した前日は くしくも僕ら夫婦の29回目の結婚記念日でした、
29年前のその日も 春一番が吹いて強い風だったっけ・・・

あれは、
子供が授かったわけでもないのに 21歳で所帯をもった若輩者の僕に向かって吹いた 
世間の風当たりだったんだな、きっと(笑)








by garland1992 | 2016-02-14 19:11 | Comments(0)

哀愁の ふらいでぃ。

金曜日の午前中はちょっぴり忙しい・・・

週末分の仕入れをしたということも有るし、
それを水揚げしていかなくちゃならなかったり、
定休日明けだったりするとたまった電話の対応もあったりして、
まぁすべては手薄なことが原因なんだけどセワシナイのが金曜日の午前中であります。

そんな時にかぎって、自分で仕事を増やしちゃったりしちゃうよね・・・

活け替えた桶に新しいお花いれて、店内にディスプレーしている最中、グロリオサにキャンディータフトが引っかかって倒し、桶の水をぶちまけてしまったりする。

仕入れたてのガーベラの上から水をぶちまけた時の気が遠くなる感じをご存知でしょうか?←(しらねぇよ)

フローリングの店内に延命剤入りのバケツ水が滔々と流れていく様を 
悲しみに暮れ、立ちすくみながら見下ろした事はございますか?←(無ぇよ)

そして特筆すべきは、今日はこれを午前中に「二度もやった」ということでございます。

二回目に至っては腰を曲げ前かがみになっていたため、自らの頭にも延命剤入りの水をかぶったということでございます。

なぜか腰の辺りにもかかり、パンツまで濡れたということであります。
そりゃぁもう、そんなヒマは無いのは承知で、ヤケになり写真撮るってもんですわ。

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ってことで画像は、

パンツ濡れたまま撮影した「床と、店主怒りのモップ」でございます。

ちなみに二回目のやつ・・・・

もう、なんだか、

「お前はそのまま、パンツ濡らして花屋やってろ」って言われてるような気がした(笑)





by garland1992 | 2016-02-12 20:00 | Comments(0)

朝日に向かって走る水曜日

今月から新規の活け込み先が水曜日に一件追加された

もともとは先輩花屋さんが納めていた場所なんだけど、
事情があって「内山くん、頼むよ」ってことになった
ちょっと場所が離れていて、手薄な我蘭堂では何かの時にかえってご迷惑をかけるかもしれないから・・って伝えたんだけど、事情を聞いた結果 お引き受けした。
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ここ最近、先輩や友人の同業者が健康上の理由で商売を廃業するという事が数件あった
なんだかんだで軒数は減らなかった花屋も ここに来て減ってきているみたいだなぁ・・・

そんな中で 元気に忙しくさせて頂いているのは有り難い事だけど、
今の自分みたいに まったく余裕が無い段取りで一日の始まりを過ごしていると 刹那的な気分になる

「それが判ってんなら手を打てよ」 と 誰かに言われそうだけど、
物理的にムリだったり、自分が理想としているカタチから反れそうだったりで
なんともジレンマを感じたりする。

それでもダメもとで 今年は具体的に動いてみようかなぁ・・・

なんて思いながら 開店時間ギリギリに我蘭堂に到着する ゆとりのない店主だった
ちょっぴり胃が重いのは 昨日の食事のせいかな。






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by garland1992 | 2016-02-10 20:09 | Comments(0)

で?理由は?

瓶ビールが好きだ、理由は色々ある。
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昨日はちょっとしたことで外で食事をした。
瓶ビールを頼んだら「サッポロラガービール」が出てきた。
この銘柄 あんまり出すお店ないよね・・・
初めて飲んだわけじゃないんだろうけど、ほとんど記憶にない。すごくおいしい。

お酒なんて、 
誰と、 
どこで、 
どういう気持ちで飲むのか、で まったく違っちゃうけど
昨日はありがたい気持ちで食事した。
元気に食事出来るってありがたいことだよね、ほんと。

「サッポロラガー」の向かい側には、帰って来ていた長女が座っていた。
ふらっと入ったお店でサッポロラガーが出ることに比べたら
ちっともめずらしい光景じゃないけど、
こういうのを特別に思う感受性を擦り減らさずに生きていこうとオモウ。
by garland1992 | 2016-01-31 11:01 | Comments(0)

手と手を合わせて

久しぶりに葬儀のお仕事で馬込斎場へ納品に行った
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花屋での修行中や 我蘭堂オープン当初は
毎日のように葬儀の生花を作ったり運んだりしていたけど、
今では年に何基か作るくらい・・・

我蘭堂の名札は カッチーの手書き。
彼女はいちおう書道で名前を持っている程度の心得があるので、オープン時からずっとそうしてきた。

厳密には「書道」と、名札などの いわゆる「提灯屋さんの字」とは似て非なるものなので
「書道的にはこうじゃないっ!」っていうのを ずいぶん提灯屋的な字に歩み寄ってきてくれたみたい。
今のようにパソコンの毛筆字ソフトなんか高価なものしか無かった時代だったから
プロの名札屋さんに有料で書いてもらったていた花屋さんなんかには羨ましがられたりしたっけ。

あれから20年以上が経って いろいろ取り巻く環境も 請け負う仕事内容も少しずつ変わって・・・・
花屋の名札も ほとんどがパソコンの文字に取って代わった感じですね

それでもなんとなく 二人で子供おんぶしながら葬儀の生花作っていた頃のカンジを失くしたくなくて
かたくなに我蘭堂はカッチーの手書きにこだわって来たんだけど・・・・
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葬儀用手書き名札の上に付ける山。

在庫あと三つ分。

追って仕入れられないことは無いんだろうけど もうそんな時代じゃないかなぁ・・・

我蘭堂だって いろいろ変わったわけだし、PCなら今度は僕でも名札を作れる訳だし・・・

なんて考えたりする 年明けの初生花納品でありました。
by garland1992 | 2016-01-13 17:25 | Comments(0)

人間模様リース

アレンジツリーは まだまだこれからだけど、
リース作りはピークを過ぎたという事で 遅ればせながら自分の家のリースを取り替えた
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左は 今日まで付けていた去年作ったリース。
カリッカリに乾いて、重さも大きさも一回り小さくなったカンジ・・・
それでも一年間内山家の玄関を飾ってくれました、おつかれちゃん。

なんだかバタバタな週末だったけど ちょっと落ち着いた日曜の午後、おニューのリースを取り付けました
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なかなかの出来栄えです←(力説)

実はこれ、リースの裏側に致命的(ちょっとオーバーだけど)なミスが出て
店頭へと並べられなかったワケ有り商品(笑)

表面はいい出来だっただけに ヒジョーにクヤシイ・・・・
いい出来なのが逆にクヤシイわけですよ。



ってなわけで 我が家のリースは ソトヅラの良い二重人格リースで
この一年過ごしていきます・・・・


誰だっ!?   「お似合いだ」って 言ったやつは!(笑)
by garland1992 | 2015-12-06 13:51 | Comments(0)

鎮魂のリース2015晩秋

リースのご注文を頂いた
ご用途はお供え用。

御霊前へリースを・・・っていうご注文は時々あるんだけど、
今回のお届け先は うちの娘ふたりともお世話になったピアノの先生へ。
沢山いらっしゃる 他の生徒さんの親御さん達からのご依頼だった
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闘病の末だったんだけど、その先生は僕と同い年・・・ 
やっぱり同い年の人が亡くなるっていうのはショックですね
ましてや 娘たちにとっては親戚のような存在だった方でした。

亡くなる数日前に病室まで会いに行って来た娘は
向き合って話していても 本人と話している気がしないくらい様子が変わっていたことで
イケナイとは思っていても 話している途中 哀しくて涙が滲んだりしたらしい。

そして その七日後帰らぬ人となった。

いつ会っても同じで 明るい先生だった
娘がお見舞いに行った日も 先の見えない来春の予定である発表会の話をした
初めて出会った時は まだ独身で ご結婚の際のブーケは 僕が作った
さほど上達しない娘二人のピアノの腕前の良いところを見つけて 何度もなんども褒めてもらった



お通夜の時、物凄い人数の参列者の中、家族四人でその列に並びお別れをした
あの日のお見舞い後、初めて先生の顔を見てお別れをした娘は
「いままで通りの いつもの先生の顔になってた」 と言って 
初めて僕の前で目を覆って泣いた

余命を宣告された人と会い、お話をさせて頂いて、 そして 一週間後にお別れを経験した娘は
また一つ人として成長できたと思う

最後まで 娘達を成長させてくれた人だった
そして そのお人柄が表れたお通夜だった。

先生、お世話になりました
闘病おつかれさまでした、ゆっくり休んでください。

合掌
by garland1992 | 2015-12-01 16:58 | Comments(0)

Z.Oぢゃねぇって、20だってばっ!

中学生時代の友達からもらった注文・・・
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こういうの、初めて作った。
しょーじきナメてた・・・・
カンタンに出来ると思ってたんだけど、すげー難しかった。

作ってる途中ゲシュタルト崩壊して、数字なんだかアルファベットなんだかワケわからなくなったりした(笑)
きっと字が下手な人間は苦手なんだな、きっと、そういうことだったんだな←(自己完結)

しかし、お陰で勉強になったよぉ
◯◯む、ありがとう。



そして 今年もリース作り真っ最中!
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ご予約分必死に製作中・・・
店頭分も、ちょっとあります・・・・

手ぇベッタベタにして もっとガンバリますっ!!
by garland1992 | 2015-11-29 08:41 | Comments(0)