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「地域に根差す」為のソロバン

我蘭堂のお隣にあった京葉銀行さんが移転となりました
窓口業務は無くなって 今後はATMのみ設置されるらしい。
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我蘭堂のオープン当初から取引をしていて お花を納めていた時期もあったっけ・・・
それでも10年前、我蘭堂が中古物件を購入して移ろうという最初の移転の時には、
融資の面で力になってくれなくて、縁があるんだか無いんだかビミョーな関係だったっけ(笑)

まぁ 今にして思えば その程度の内容の花屋だと判断されたのは 
その当時 ウチにいろいろ事情があったにせよ 他でもない自分の結果だったわけで
仕方ないことだったと思うね・・・
その頃は そう考えられなかったけどね。

ウチのように しょーばいはココロイキだっ!みたいなどんぶり勘定を
銀行さんがするはずもなく、数字をみて判断されたって事でしょう、当たり前の話です。

そして今回も 船橋、一、二を争う高齢化のこの町で 窓口業務は必須だろうと思うし
我々も そういう意見をあげたりしてたんだけど、
数字で判断なさって この松が丘からの撤退ってことなんでしょう。


松が丘の道路拡幅工事も いよいよ大詰めなんだけど
こうしてまた お店がまた一つ閉店するってのは やっぱりサビシイことだよね。
by garland1992 | 2014-01-27 17:37 | Comments(0)

華道展にて

船橋東武百貨店で行われた「新春船橋華道展」に 今年も ちょいとお店を抜けて出掛けて来ました。

今年は直接お付き合いのある先生の出品が 一組だけだったんだけど
毎回大作を作る先生なので楽しみにしておりました

先生ご本人とも現場でお会いできて 直接解説付きでお話を伺えました
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ここ何年かは竹を使った大作が多かったんだけど
今年は サンゴ水木、レッドウィロー、椿を主にした作品でした

その先生のお弟子さんも すぐ近くに出品されておりました
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来場者が見切れずに写真を撮るのは至難の業ってくらい 会場は賑わってました。
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写真は 沢山あった作品のほんの一部です・・・・


いちおう 僕も 池坊出身なので ひとつ唸るような池坊流の作品を・・・
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これは自由花とちがって いろいろ活け方に約束事の多い
「立華」とカテゴライズされる作品ですね

いわゆる黄金比じゃないけど いろいろ対比のバランスが決められているんだけど
数字では表せない その枝や葉ならではのバランスがあったり、ワイヤリングも駆使したりして
なんとも「技」の要る生け花です。

池坊流破門状態の身である 内山海煌ごときには もうムリです
その手法は忘却の彼方です(笑)



フラワーデザインも 華道も こうなりゃどっちでもいいやっ って思ってるし
対立するもんじゃないと思うけど
あのメンドクサイ決め事や約束事の中で発揮するオリジナリティってやっぱりスゲーって思いますね


今年は もっともっと いろいろな人の作品を観に出掛けたいなって思った そんな午後でした。
by garland1992 | 2014-01-21 12:30 | Comments(0)

つまり所信表明

NHKの番組「プロフェッショナル」で 義肢職人の話の再放送を観た

リアルタイムで観た訳じゃなくて、次女@我蘭堂が「これはきっと父さんが喜ぶに違いない」と
録画をしてくれてあった。


小さなころ 母親の職場で、しかも母親の目の前でケガをして人差し指を失った女性が
その義肢職人に連絡を取り

「大丈夫ですよ」

と言われて 電話の前で泣いた話からはじまる。

職人さんは その彼女の指の型取りをして そして 話をよく聞いてカウンセリングをして。

出来上がった義肢を装着した女性が 最初に言った言葉は
ずっと心を痛めてきた母親にたいしての労りの言葉だった。


たしかに

自分の目の前で 自分の子供が指を失うような大けがをしたら 
考えても仕方ないことでも あれこれと自責の念が込み上げてくることだろうと思う

それは毎晩まいばん まとわりつくように こびり付いて離れなかっただろうと思う


そんな様子をずっと 見続けてきたであろうその女性の 失われた人差し指を復元させる職人の話だった

装着した際、他の指との色合いの微妙なズレに納得がいかず
「交通費を出すから、もう一度来てくれる? 作り直すから」 と言ったその職人の姿勢というのは
ある意味 職人としては びっくりするような対応ではないけど
「いま作れるMAXの出来じゃないから」 みたいな事を言っていた時、ちょっとハッとした。

要するに まだまだ腕を上げていく気が そこに在るってことだよね。



仕事に上も下もないし、どんな小さな仕事でも その歯車のいくつか先で 
誰かが喜んだり 助かったり しているわけで みんな おんなじだよね


それでも そんな仕事みたいに 花屋だって 時にはエンドユーザーと直接 

相対して 

好みを訊いて

つまりカウンセリングをして。

腕の良し悪しは 多少あるにしても そのフローリストの技量のMAXに近づけた品物を作って 
引き渡すってことなんだよね。


あぁ ぼくも もっともっと 上手になれるよう がんばろう






この世で 限りなく イチバン自分の人差し指に近い義肢を付けた その女性は

「これからは ピースサインが出来ます」 と言った

本人と 

お母さんと

二人が失ったモノを復元させた その職人は ほんと かっこよかった


そしてそれを
ずっと 半べそで観ていた僕は ほんと かっこわるかった(笑)
by garland1992 | 2014-01-17 18:30 | Comments(0)

祝「Studio Mutter」 オープン

新年の初仕事は 僕らの妹分であるサイトモの 
本格ピラティス・スタジオ旗揚げへお祝い花のお届けでした

僕はまったく疎いから知らなかったけど
彼女はこの業界では「カリスマ・インストラクター」なんですよ。

1月6日にグランドオープンと言われたんだけど
仕入れの関係上、この日の朝納品はちょっと不可能だし、場所も遠いし・・・・・




内山@我蘭堂
「花キューピットつかう? それとも・・・
夜で良ければ なんとか届けられる・・かも・・・しれな・・・くもない・・・ムニャムニャ・・・」

サイトモ
「夜でオッケーですっ!」 ←(即答)

ってことで 要するに

いいからツベコベ言わずに兄さんがスタンド花作って持ってこいっ! って事になりました(笑)

我蘭堂仕事初めの日、少々早仕舞いをさせて頂きまして行ってきました

賑やかな商店街の中心に 彼女のスタジオは在りました
なかなか良い立地です。
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ご注文主の皆様、ごめんなさい、僕が邪魔で お花が写ってないです(笑)


もともと秀才でストイックな性分の彼女だから きっと生徒さんたちにも信頼されて繁盛していくことでしょう
こうして オープンするまでには 思い通りにいかない事や 諦めなくちゃいけないこともあったと思うけど
続けていれば報われる事もきっとあるからね。

なんだか 自分がお店をオープンした日の事を思い出しちゃった。


インストラクターに 

ママに 

奥さんに

大忙しだろうけど 身体に気を付けて がんばりなさい





・・・・まぁ ほどほどに・・・ね。

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「Studio Mutter」  HP はこちら

by garland1992 | 2014-01-07 14:35 | Comments(0)

寒中お見舞い申し上げます

昨年中は大変お世話になりました
今年もよろしくお願い申し上げます。

新年は6日(月)より営業致します。

フラワースタジオ 我蘭堂(ガーランド)
代表 内山ヒロシ
by garland1992 | 2014-01-01 12:02 | Comments(0)