我蘭堂(ガーランド)バックヤードへようこそ!

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我蘭堂は森の香り

今年もこの季節・・・
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モミ枝とヒバに囲まれ森林浴しながら 
リース&アレンジツリー作り・・・・

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フフフフフ~~~ン・・・・・我蘭堂は森のかほりぃぃ・・・・

誰か 紅茶でも入れて持って来てぇぇ・・・・















なんてのんきにしてるヒマはないぞっ!

納期に間に合わねぇっ!!



ってことで ご予約分製作中でっす!(汗)
by garland1992 | 2013-11-29 18:30 | Comments(2)

品川出張後記

商い的にも特にイベントの無い11月だけど、先週末は なんだかあれこれといっぺんに重なって
ちょいとバタバタしておりました

まずは金曜深夜、品川出張へ出発、場所は新高輪プリンス 飛天の間ということで
フラワースタジオ我蘭堂、かりそめの中央進出へとあいなりました。

深夜に我蘭堂を出発、現場に着いたのは 01:30頃・・・
今回は非常勤デザイナー、このブログのコメント欄でも登場する
「sanasanaji-ku」(以降Yちゃん)が事情を聞いて手伝ってくれることになり、道連れです(笑)
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搬入口袖に作業場を陣取る我蘭堂班・・・
積み下ろしをしているYちゃんをのんきに写真に収める内山@我蘭堂・・・・

「今宵はヨユーだぜぇぇえ、相棒もいるしなぁ、ふふん」

はい、余裕です、ラクショー! とか言ってました(笑)
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夜中だけど飛天の間では設営班が数十人右往左往・・・

プリンスホテル御用達のフローリストさんも現場入りしていて
エントランスホールにてお祝いスタンド花を現場活けしておりました。
女性を含め10人くらいは居たかなぁ


花屋業界でも品川の夜は眠らないな・・ふふっ。 ←(ふふっ。ぢゃねぇ)


さっそく活け込み開始。
二人とも お互いの仕事っぷりは承知しているので 速やかな連携プレイで製作は進みます

なにしろ、 
今宵は独りじゃないからヨユー! ふふんっ。


まずはエントランスホールの噴水前のデコレーション。
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なんだか写真に撮ると ボリューム感つたわらないなぁ・・・


続いて入口の二つは 花を活ける場所に急遽天使の像が乗せられることになり
持ってきたベースは使えないハプニング・・・
まぁ、こういう仕事には良くあることだよね。

予備で持ってきたベースにて対応しました

今宵の我蘭堂は あわてません・・・
だって ヨユーだからっ!(ニヤリ)

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T総括より、
「ガーランドさん、5時過ぎから場当たり(立ち位置のリハ)をやるんで舞台花それまでに仕上げてください」
とのこと・・・

「ヨユーっす!」

「Yちゃん、いま何時?」

「四時半ですよ・・」

「だろっ? まだヨジハ・・・・

えっ?よ・じ・は・ん?! 」

なんでそんなに時間くってんだーーーっ!←(コーヒー飲みながらのん気にやってたから)

もう、ここからは 大慌て!←(ヨユーはどうした?)
舞台花の柱は七尺五寸あって、持ってきた脚立も届かないので、大道具さんに借りて仕上げたりして・・・
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出演者さん達もたくさん会場入りし始めてます・・・

MCテーブルの装飾花。
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実はこれ、色合いにNGが出ちゃって、この後かなりトーンアップしたものに活け直しました。

その写真はありません。

えっ?どうしてかって?





あわてていたからです←(ヨユー無し)

それでもリハーサル前にはなんとか満足のいく内容で無事おさまり、外にでたら・・・・
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何事もなかったように夜が明けておりました。

掃除も完了して我蘭堂、撤収です・・・





高速の入口では なんともノスタルジックな東京タワーが見送ってくれました
東側が朝日に照らされております
おはよう、東京タワー。
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このあとYちゃんは帰った後、自分の仕事で別件の現場活け込みへ向かいます・・・
いやぁ、ほんとおつかれちゃん・・・ありがとね。

そして僕もこの日、店に戻れば商店会の朝市をやっている日、 
さすがに我蘭堂は出店に間に合わないので初の欠席なんだけど、
そのかわり店頭にて鉢物の廉価販売をする予定・・・

そしてこの日は我蘭堂のお隣さん「とんかつ駿河家」さんのリニューアルオープンもあったり、
翌日もウェディングが2件有ったり・・・ってことで まだまだ もうひと踏ん張りでありました。




帰り道すがら Yちゃん が

「内山さん、これ、独りでやるつもりだったんすか?
・・・どうするつもりだったんすか? 」



うーーん、どうするつもりだったんだろ(笑)

  まっ、ヨユーだよ、ヨユー!←(読みの甘さを露呈)
by garland1992 | 2013-11-25 17:53 | Comments(2)

タカイお仕事ってことです

今朝は朝一でウェディングブーケを ご来店での納品。
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早くにお母さんを亡くした その花嫁さんは 我蘭堂ご近所の娘さんで
小学生の女の子だった頃から知っている

お母さんを亡くしたその当時は高校生くらいだったかなぁ・・

お母さんも きっと喜んでいることでしょう 

きっと高いトコから見てることでしょう




我蘭堂に取りに来てくれた そのブーケを手渡し 駐車場まで見送った

ふと見上げると・・・・
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空高く ひこうき雲。






値段を安くすることが 必ずしも良いサービスだとは思っていないけど
このブーケはとっても低予算で納めた

相変わらず花屋経営者としては劣等生だなと痛感するけど
職人としては見合ったモノ以上を受け取った気分になった朝だった

ご結婚おめでとう。
by garland1992 | 2013-11-24 08:46 | Comments(0)

さぞや心残りだろう(笑)

10月にやって来た小学二年生達から お手紙をもらった
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チビッ子達がぞくぞくやってきたあの日僕は あろうことか二日酔いだった←(ダメな大人)

あわてて手紙を読みあさり

「おじさんは おさけくさかったです おはなのにおいより おさけくさかったです」

とか

「おじさんは めがまっかでした」

とか

「よるおそくかえってくるときの おとうさんみたいなにおいがしました」

とか 書かれていないか確認をする・・・・ ドキドキ。





どうやら 書かれていない ←(当たり前だ)

バレてないっ ←(若干の不安)





みんな書き出しは ちょっと書かされている感があるけど
文章が進むにつれて いろいろ本音が見えてくる、楽しい。

大人よりうんと少ないボキャブラリーで 
大人よりうんと豊かな感受性で感じたことを書いてあるわけ。

おもしろいのも沢山ある


いちばん僕の(笑いの)魂を揺さぶったのは U.さ〇らチャンの

「あの あなたのうしろに いとがありました
 いったいそれは何ですか。
 それがいちばんしりたかったのです」
 だ。

あなたの うしろのいと?

いと?

うしろの?

いと?

????



ああっ!
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僕の背中側にあった これかっ!


「それがいちばんしりたかった」 のかぁ(笑)






    
by garland1992 | 2013-11-16 18:46 | Comments(0)

丑三つ時に活けてきます

来週末に控える出張の 図面が上がってきた

今回はなんと
「新高輪プリンスホテル 飛天の間」
に 我蘭堂なぐりこみです(笑)
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深夜に活け込みという 中年の ヲッサンにはハードなタイムテーブルですが
なんだか楽しそうなので ガンバッテきます。

新高輪プリンスの中に入ってる花屋さんってどこの会社だっけ?

誰か知ってる?



まぁ なんにしても ナワバリ荒らしてすみません

船橋の 小さな 気の弱い カワイイ花屋さんなので いぢめないでね(笑)
by garland1992 | 2013-11-12 10:25 | Comments(0)

「心のヒダ」は残っているかい

青森のお友達から 画像をシェアさせてもらった 八甲田の紅葉・・・
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たぶん城ヶ倉大橋という所からの写真だと思うんだけど、6年前に僕が見た あの時のあの色と同じ。
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あの年に限ったことではないけど 特にあの年は色々なことがおきて
そんな中で、そんなキモチで眺めたから なおさら心に焼き付いたんだろうと
近頃は そう思うようになってました

つまり、

今なら またちょっと違うんじゃないかって思っていたんだけど
この画像を見た瞬間っていうのは 六年前に城ヶ倉大橋に立って この色を眺めた時の瞬間と 
ほとんど変わらないショックが有りました。

写真だとはいえ、この色を見て、あの時と同じショックを受けられる「心のヒダ」ってもんが 
まだ自分の中に残っていると分って 僕は正直 ホッとしました

それはべつに 花の仕事をしているからという事だけじゃなくてね。







おりしも 先日、僕がこの紅葉を見るきっかけになった友人を偲ぶ集まりがありました。

同じではいけないモノ 

変わっていかなきゃ いけない事 

はからずも すこしずつ変わってしまったモノ

それから

ずっと変わらず 抱えて守っていたいモノ


そのあたりを確認するような そんな集まりだと 僕自身想ってます。



そういう意味では あの紅葉のグラデーションから受けるショックっていうのは
ずっと失くしたくない感受性の一つであると言えます。



またそれを 確認できました、みんな ありがとう。








 
by garland1992 | 2013-11-05 11:25 | Comments(0)