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帰ってきた びんぼーボックス

2011年に一世を風靡した←(?)「びんぼーボックス」ですが、その後ブームも去り
日本で只一人のびんぼーボックス職人である私も ひっそりと静かに暮らしておりました。

ときおり街中で
「ひょっとしてびんぼーボックス職人の内山さんじゃないですか?」 

などと尋ねられると

「い、いえ、人違いです・・・・」 などと偽り、そそくさと逃げるような日々が続いたもんです←(ばか)

人里離れ 松が丘村で平和に暮らし 静かな日々を噛み締めるように生きておりました



がっ、


かつてのお客様が 日々変化する生活に合わせた 
新しいびんぼーボックスを欲しがっているとの噂が・・・←(そんな噂ありません)


いえいえ、わたくしはもう、その道から足を洗った身・・・・・
もう 二度と作らないと決めているのです←(そうしてください)



でも、そうですか ←(あっ)

やはり あの、時代が求めたアースコンシャスなエコファニチャー、
びんぼーボックスがどうしても必要だというのですね←(言ってないですby カッチー)

分りましたっ、そんなに言うなら・・・・←(言ってない) 
















作りましょう!

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水がはねる所での使用なのだが 職人にぬかりは無い。
天板は梱包テープによるウォータープルーフ仕様になっている←(びんぼうくさいです)

特殊な床板のデザインはクライアントのご意向を120%反映したカタチだっ←(びんぼうくさいです2)
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ブログをご覧の皆様だけに特別、原材料を教えちゃいましょう

秋田県うご産のトルコギキョウ箱で作られております←(そんな情報要らないです)



カンペキな仕上がりに 悦に入る「帰ってきたびんぼーボックス職人 内山」


そんな 職人に 帰宅した娘は言った・・・・・・





















「とうさん ヒマだったの?」




・・・・・・・・・・・・・・・「はい。」
by garland1992 | 2012-10-29 17:10 | Comments(0)

十三夜の下で会いましょう

今年の10月27日は 十三夜です・・・・

っていうか 僕もうっかりしてました。
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十五夜にお月見をしたら 十三夜も月見をするものだそうです、まぁ 今年の十五夜は台風だったけど(笑)

十五夜だけでは「片月見」っていって嫌うそうです

なんだろね  日本人の 「一対信仰」 みたいなものなのかもね。


「片手落ち」とかいう言葉からも 日本人の一対に対する思い入れってのを感じるね

きっと 「手を合わせる」 ってのと繋がってるような気がする。




おぼろ月夜な今年の十三夜だけど やっぱりキレイな月夜だね
ちょっとカケてるところも、カンペキでないカンジもまた良し。




半官びいきっていうか へそ曲がりっていうか 
十五夜と同じように美しい月なのに もう一つ盛り上がりに欠ける十三夜ってのに 
妙なシンパシーを覚える・・・・

「一番」 より 「二番」 が好きな僕の特性です

二番目サイコー ・・・・・・ そんな夜でございます。
by garland1992 | 2012-10-27 20:34 | Comments(0)

さよならヨミウリ

今朝の読売新聞、朝刊より
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こういう記事だけは慌てて載せるんだな・・・・

ほんとブレてないね、ごりっぱだよ。

いろんな意見があるのはケッコウだけど 露骨に偏って報道してんだもんなぁ・・・

毎年まいとし、20年以上、後半の半年に購読してきたけど
今回の契約で購読をやめる事にしました。
by garland1992 | 2012-10-26 13:13 | Comments(2)

淡い秋空に 原色の風船二つ。

ホンのわずかしかない心地よい陽気の中に居るなぁ・・・と感じる関東地方でございます

この週末は船橋市の主催するイベント「緑と花のジャンボ市」が
船橋駅北口天沼公園にて開催中です

船橋生花商組合員である我蘭堂も 今朝の準備、品出しへ行ってまいりました
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市のおねえさんが風船を配っていたので
「あっ、あっ、フーセン欲しいっ!」 
って言って 駄々をこねて貰いました←(今年47歳、来年は年男)

本当は明日の午後に 当番が入ってたんだけど 明日の午後は 「フローリストひとり」なもんで、
今日の開店前に ちょろっと顔をだして みんなにアリバイ工作(?)遂行、 
明日の当番はバックレようっていう魂胆です(笑)←(笑うなby組合長)

天気は心配ないようだから そこそこ売れるだろうな・・・

まぁ これはみんな商売抜きでのボランティアだけどね。







あっ。
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さっき貰ったやつじゃなくて 本部事務所あたりから飛んで行った風船。
結んであるわけでもないのに いつまでも仲良く二つ一緒に飛んで行っちゃった


他にも風船は沢山あるのに ああやって飛んで行ってしまったのを見ると
どうにも取り返しのつかない 心細いカンジになるのはなんでだろうね



地上で泣いている子供が居るのかな と思って見渡したけど どうやら居ないみたい

もしかして さっき風船配ってたおねえさんのかな?


もしもおねえさんが泣いていたら 

「おじさんが この赤と黄色の風船あげるから もう泣くんじゃないよ」 

って言ってあげよう(笑)
by garland1992 | 2012-10-20 15:49 | Comments(0)

命名「秋向日葵」←(そのまんまぢゃね?)

今年もこの時期が来ました・・・
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秋ヒマワリ。←(っと名付けたのは我蘭堂)


この事は 毎年書くことしているんだけど、夏の申し子的なこの花は ご存じキク科の植物。

菊と言えば 秋の花なわけで、この花だってきっと 
ほんとーは秋にガゼン本気を出しちゃうんじゃないかと睨んでいる←(知らんがな)


実際、この時期のヒジョーに短い期間に すごくいいヒマワリが出荷されてきます
すごく短い期間だけね。


まぁ、ほかの花屋さんの考える「いい品物」と 僕の思う「いい品物」ってのが
必ずしも一致してないかもしれないんだけど、この時期のヒマワリは 

大きさも手ごろで 
華奢だけど そのぶん しなやかで 
それでいて はっきりしているカンジで。

ようするに 僕好みだってことなんだけどね(笑)


そんな良い品物なんだけど それでも クリスマスを過ぎたクリスマスケーキ的なイメージだから
値段はお手頃だったりするわけです。 


こういう 安くて 良い品物 ってのを 上手にプロデュースするのは
我々フローリストの義務だと思うんだよね←(初めて「我々フローリスト」とか言っちゃった、てへぺろ)


まぁ こういう情報公開は そんなヒマワリの相場をわずかながらも高くする事にもなるのかもしれないけど
だまーって 我蘭堂だけで 安くて良いヒマワリを 「しめしめ」とか言って売っていても 
結局 ダメなんだよね、ほんとそこに気付いちゃったワケ。



だからね、今年も こうして 秋ヒマワリのプロモーションでございますぅ。


あっ、でも予約が入っちゃったから もう あと何本も残ってないからね・・・・

間に合わなかった人は また 来年ね← (とかいって 来週も仕入れられたりしてね、あは)
by garland1992 | 2012-10-19 19:21 | Comments(0)

紡いで 繋げた 7年目

大事な友人の七回忌法要があり、14日はお休みを頂きました
閉店中 ご来店頂いたお客様にはご迷惑をお掛けいたしました。

毎年10月恒例となった 彼を偲ぶ目的だけではない 大切なこの集まりも
足かけ七年目ということになりますね

今年は本堂での読経とお焼香もあって ほんとに法要らしい法要・・・

今年も ma- のお墓の横には6年前に植え込んだリコリスが咲いていました。

どのお墓にも負けない 墓地花を作ってきたつもりだったけど こうして写真を見ると
ma- のリコリスの存在感の方が勝ってるね(笑)
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お寺さんの法要に間に合った人数だけでも37名という大所帯(笑)
七回忌でこの人数って やっぱスゲェなぁ・・・・

一年ぶりのK土井アニキ、遠藤さん、サイトモ、ちえちゃん、えみちゃん達にも再会して 
正直、ウレシイタノシイ そんな集まり

その後、青森より いっちも S藤先生も合流、 ウレシイ再会です
2月、青森入りした際は 本当にお世話になりました、ありがとうございました。

そして ma-を偲びつつ、各自この一年間の報告をする そんな2夜連続ディープな夜。
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あっ、若干 ma- よりリュウくんメインなカンジの写真になっちゃった(笑)


このma- の写真撮影の時ってタエビス全体の撮影が有ったんだけど 
その時の生花装飾担当は我蘭堂でした、これも思い出深い仕事だったなぁ・・・



毎年恒例の場所となった 津田沼、百〇門にて ふかーーぁい夜は更けていきます
写真のma- を入れて10人くらい居たんだけど その中の7~8人で紹興酒7本空けるという飲みっぷり。

もうね、こいつらオカシイって(笑) プロレスラーなんじゃないかとオモウ(笑)
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翌日の夜は タエビススタッフも大集合して、取引関係先も交えての偲ぶ会と称した大宴会・・・・

いっちーに会いたがってた 次女@我蘭堂も 途中 紛れ込んでの楽しい会でした・・・

でも、まっぴー・・・ 試験中なんだよな、今・・・いいのか(笑)




懐かしい映像を観て やっぱり少し哀しくなって 

鼻の奥がツンとなって

おがちゃんが 絶妙なタイミングでティッシュくれたりして・・・・



そんな中 その映像を なんとか一緒になって観ていられるようになったCちゃんを見て 
またグッときたりして・・・・・



やっぱり 想うところの多い夜だなぁ・・・・


去年と比べて 僕は 少しでも成長しているかなぁ・・・

それに関して あんまり自信はないけど お蔭で つぎの目的ってのに やっとピントが合った気がする



なんの話の時だったかハッキリしないんだけど

「もうちょっと頑張らないと 木村さんに怒られちゃうなぁ・・・」

ってK土井アニキは言った。



たぶん そう思ったのは、 そう感じたのは、 アニキだけじゃなかったと思う。

その「感じ」を シェアしたような気がする そんな二日間だった


みんな ありがとう ありがとう 

また会おうね。
by garland1992 | 2012-10-16 18:21 | Comments(0)

お知らせ

いつもご利用ありがとうございます。
来る10月14日(日)
法要のため誠に勝手ながら
臨時休業させて頂きます。


当日ご利用の方はご相談下さいませ
前日納品等、出来る限り対応させて頂きます。

ご迷惑をお掛けいたしますが
ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。


                    内山@我蘭堂
by garland1992 | 2012-10-12 13:59 | Comments(0)

一年通して飾れます

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「引越しのお祝いに ドライになるリースを」ということでご依頼があり、
今年は一足早く 常緑樹のリースを作りました。

年々短くなっているカンジがする 秋というこの季節を切り取ったような秋色リース。


黒&オレンジのリボンでも付ければ ハロウィンっぽくもなるだろうし
そう遠くない クリスマス用にだって ちょっと味付けを変えれば変更可能なリースです。

赤茶に焼けていく様も この手のリースの醍醐味です。



今日は めずらしくキチンとした営業的な記事です・・・・

ボケは無しで終わります(笑)
by garland1992 | 2012-10-09 14:48 | Comments(0)

やっちゃった秋リターンズ

秋の連休だから なにかと催し物が多いですね

週末は 我蘭堂も協賛させて頂いているサークルの発表会もありました。
総勢111人が出演するということで例年より30人以上多いと聞き、こりゃぁタイヘンだっ! ってことで

ガッツリ仕入れました。
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しかも その日は 地元の神社のお祭りと重なって、夕方からはお笑い芸人さんや 歌手の方が出演するイベントもあったりして その方々に渡す花束なんかも頼まれたりしてまして、
こりゃぁタイヘンだっ! ってことで

そりゃぁもう
ガッツリ仕入れました。

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前日の夜の段階で 発表会の方の予約数は例年の約半分・・・・

注文数と在庫のバランスを考え、店内を見渡した家族が一言・・・・

「とうさん・・やっちゃったね・・・・」


やってないもん、まだ やっちゃってないモン・・・・←(半べそ)

そんな 不安な夜を過ごし 当日を迎えたのでした(笑)



もう20年くらい続いているイベントなので お互い勝手が分っていて
多少駆け込みの注文でドタバタは有りましたが 無事に発表会は終了したようでした。

その発表会が終わるころ、今度はお祭り会場へ納品に・・・

車からいっぺんに運べないので お休みで家にいた次女@我蘭堂を
配達要員として拉致(笑) そして現場へ向かいます。

花束を納品して 受付に寄り、心ばかりの寄付をさせて頂いた際 役員の方から
「ご覧になっていってください!」って言って貰ったんだけど、
もう一件配達を積んできてしまったので 失礼しました。
まっぴーは観ていきたかったかなぁ。
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秋のお祭りって 夏祭りにない空気感があるよね・・・

なんだろね 夏のあの 強烈な季節の中で行うお祭りとは全く違うカンジ・・・

暮れていくカンジ・・・ 季節も暮れていくカンジで、ちょっとセツない秋祭り。


屋台で何か買ってくれとか 遊んで行きたいとか
そんな事を ねだらなくなった娘と一緒に来たからかな。




そんなこんなで無事に納品も終わって この連休のイベントもほとんど終わりました

よかったよかった・・・・・






えっ?


仕入れた花?





ああ、あれね・・・・





























ガッツリ残りました(涙)
連休はまだ終わってねぇ。
by garland1992 | 2012-10-08 11:52 | Comments(0)

国産榊生産者の会からの連絡。

先日 このブログのアーカイブのなかの とある記事をご覧になったらしく、直接お電話を頂いた。

電話の向こうは 八丈島であった。

「国産榊生産者の会」という団体を主宰されているOさんは、
我蘭堂が国産榊のみを仕入れている事、中国産の榊がシェアを伸ばしている事等などを書いた記事内容を読んで、直接 僕に連絡をくれたようでした。


国産榊生産者の方々のネットワーク作りに尽力されているOさんは、我蘭堂の仕入れ先の生産者の方とも連絡をとり、精力的に その輪を広げる為の活動されているということです。


決して中国産榊批判をするわけじゃないけど 我蘭堂は ずっと国産榊だけを仕入れて来ました
国産榊だから良いと言う訳ではないし、だからこそ 現在のように 中国産はシェアを伸ばして来たんだろうけど、我蘭堂としては 生花専門店として、ある意味の商品絞り込みとして国産榊を扱ってきました。


国産榊が 中国産に大きくシェアを奪われ始めたのは 15~18年くらい前からじゃないかと記憶してますが
その当時は すごく榊生産者さんの売り手市場だった時でした
もちろん、皆さんがそうだった訳じゃないけど、榊職人さん達と それを仲介する花市場の態度は
「売ってやってる」的でもありました。

Oさんがご覧になった以前の記事も この手の内容を書かせて頂いたんだけど
Oさんのように精力的に業界全体を見据えている方にすれば 僕の書いたあの記事は 
きっと 非常に心外で、気分を害する 失礼な記事だったんじゃないかと思います
ウソを書いたつもりは有りませんが、失礼いたしました。


仕事に対する 視線というか まなざしというか そういうものが スゴク自分の足元にしか向いてない人ってのは 花の業界にも どこの業界にも居るわけで、そういう意味では まったく他人事ではないことですね。

僕だって 耳が痛いところではあるけど この仕事を四半世紀以上続けてきて こうして生きてきて
余裕は無い、たしかに余裕は無いけれど なにかしら伝えたり残したりしていきたいもんだなぁ・・・って そうオモウわけです。

まだまだ 花屋として もう一歩先に行きたいもんね。




「国産榊生産者の会」 Oさん、わざわざご連絡、そしてご丁寧なメール ありがとうございました。

我蘭堂といたしましては ほとんどお役には立てませんが 会のご発展をお祈りいたしております。




「国産榊生産者の会」 記事
by garland1992 | 2012-10-02 11:46 | Comments(0)