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「ロックスター」 夜空へ 

なにか ファン顔(ヅラ)をしてこんな記事を書くのも熱心なファンに怒られそうだけど
仕入れに行く途中のラジオで聞いた 日本のロックスターの死は やっぱりショックだった。

声帯を切除することを拒否して守ったボーカリスト生命・・・
「原発反対」を掲げた時 親会社が原発の部品を作っていることから発売禁止を受けて
レーベルを移籍してまでそのアルバムを発売した彼が 「放射線治療」を受けている事を揶揄しているカキコミを読んだことがある。

なんとも 嫌な気分だった

清志郎を想った。



ソロになって タイマーズ時代の曲で たしか 「僕の神様」って曲があった、ちょっと不確かでごめんなさい
甘いラブソング仕立ての曲なんだけど 内容は 宗教にハマってしまった彼女との気持ちのズレを描いていて
相変わらず過激なリリックだった。

その曲を知る少し前 僕は少々音楽をかじっていて 
音楽浪人をする為 ある友人と都内にアパートをシェアして一緒に暮らす準備をしていた。

もう借りる部屋も決まっていて 話は順調に進んでいたんだけど その彼が信心していた宗教のことで
僕と少々食い違いがあった。
内容をここで書くわけにはいかないけど ちょっとした言い争いの中で

「俺が信じているものを 信じられないってことは 俺を信じられないってことだろ」 

この一言で 僕たちの同居生活は白紙になった


かたくなだった僕も きっとイケないところがあったんだろうと想う
「お互い若かったから」  そういえばミモフタモナイかもしれない

その後まもなく 僕はこの仕事を始める事になる


あれから20年以上がたって 今、彼の名前を検索すると インディーズではあるけど 今もその活動を確認できる
音楽を続けているということは 彼が正しかった証拠かもしれない

でも


たとえば いまでも 僕が 
「一番影響を受けたアーティストは誰ですか?」 と訊かれたら

「〇〇 〇 です」と 多分相手も知らない彼の名前を答えるでしょう
僕は 彼の事を尊敬していたから
信じていたから。

だから あの一言を許せなかった


この歳になった今なら そんなこと言っちゃう彼を 人間らしいと想えたかもしれないけど





その後 テレビで 清志郎の歌う 「僕の神様」を聞いたとき 
僕の その もどかしさと 哀しさを 代弁してくれていると想った 



忌野清志郎

いろんな問題提議をして 彼は文字通り スターになってしまった

苦しい治療もあったことでしょう 
お疲れ様でした

ご冥福をお祈りいたします。
by garland1992 | 2009-05-04 10:08 | Comments(2)
Commented by sanasanaji-ku at 2009-05-16 22:46 x
母の日お疲れ様でした。
落ち着きましたか?
あの暑さはクレームを増幅させるかと思ったんですが
そうでもなかったです。留守の方が多かったかな・・・
とりあえず、今日は寝ますわ。
やっぱ、雨上がりですかね・・・それぐらいしか知りません
とりあえず、次回のネタが増えました
楽しみです


Commented by 内山@我蘭堂 at 2009-05-17 09:58 x
>sanasanaji-ku
母の日おつでした・・・・200件無事こなしましたようですね、、さすがです。
ここ何年か あんな暑い母の日は無かったんだよね。
とりあえずうちも表立ったクレームは無いようだけど・・・
母の日打ち上げましょう、ちょっと23日は予定有りなんだけど、30日かその途中か また連絡取り合いましょう、積もる話もあることでしょう(笑)