我蘭堂(ガーランド)バックヤードへようこそ!

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負の遺産的な何か。

お店の仕事もすっかり落ち着いちゃったので、事務所の模様替えをしたり
一旦 手を付けると「エライ事になっちゃう」ような ストックしてある書類の整理をしていたら 
「ウチヤマ様」と書かれた 水道局からの封筒が出てきた。
d0050713_17594461.jpg
そうそう、これは かつて今後の為にも「お守り」に と、 とっておいた手紙だ。

10年以上前のモノだと思うんだけど 中身は、
「督促状の期限が過ぎてもお支払いが無いようなので 不本意ながら〇〇日には水道を止めます」
  的な内容が書いてある。

上の画像で分かるように 封筒に住所が無いので 局員の方が直接、うちまで持ってきた封書である

つまり 水道局の「最後通告」である。


あの当時の我蘭堂は、 というか「僕」は、ちょっとしたトラブルの後で
非常に困窮していた時期だった・・・ あれ?今とあんまり変わんないや(笑)


まぁ 金銭的という事だけじゃなくて、仕事の将来的に見ても 個人的にも 
いろいろ絡まってる時だったわけで。・・・まぁ、勝手なことを言わせてもらえば 
水道代を払うお金すら無かったっていう程では無いはずなんだけど
支払いに対する気持ちっていうか義務感が 少々ぶっ壊れていたんだと思う。

要するに キャパを超えている数々の支払いの中で 優先順位ってもんを見失っていたんだろうね

それでも 身体は元気だし、家族も元気だし、これを悩みといったらバチが当たるなって思ってたので
クサッたりはしなかったんだけど なんとも答えが出ない毎日でした

そしてそれを ほぼ独りで抱えて鬱々としていた時期に届いた手紙です

一旦 我蘭堂を閉めようかな なんて思っていた時期ってのは
その時期だったのか もうちょっと前だったのかもう 思い出せないや(笑)



あれから何年経ったのか 数える気もないし、日々の事で精一杯だけど
こうやって思い出して肝に銘ずるのは 悪い事じゃないかもね
封筒、捨てないで良かったな。





先日は 我蘭堂の誕生日がありました、23年目に入った我蘭堂です
もう二度と ああならないっていう保証は無いわけで、これからもクサらず頑張っていかなくちゃね。



画像の封筒は 元あった場所に そのまま そっと戻しておいた
また 何年か経ったときに 僕の襟を正してくれるかもしれない。


ひょっとして また新しいのが 届いちゃったりしてね(笑)
by garland1992 | 2014-05-27 18:46 | Comments(0)