10月にやって来た小学二年生達から お手紙をもらった
チビッ子達がぞくぞくやってきたあの日僕は あろうことか二日酔いだった←(ダメな大人)
あわてて手紙を読みあさり
「おじさんは おさけくさかったです おはなのにおいより おさけくさかったです」
とか
「おじさんは めがまっかでした」
とか
「よるおそくかえってくるときの おとうさんみたいなにおいがしました」
とか 書かれていないか確認をする・・・・ ドキドキ。
どうやら 書かれていない ←(当たり前だ)
バレてないっ ←(若干の不安)
みんな書き出しは ちょっと書かされている感があるけど
文章が進むにつれて いろいろ本音が見えてくる、楽しい。
大人よりうんと少ないボキャブラリーで
大人よりうんと豊かな感受性で感じたことを書いてあるわけ。
おもしろいのも沢山ある
いちばん僕の(笑いの)魂を揺さぶったのは U.さ〇らチャンの
「あの あなたのうしろに いとがありました
いったいそれは何ですか。
それがいちばんしりたかったのです」 だ。
あなたの うしろのいと?
いと?
うしろの?
いと?
????
ああっ!
僕の背中側にあった これかっ!
「それがいちばんしりたかった」 のかぁ(笑)