「若手フローリスト」のミーティングに参加して来ました
そう つまり僕は アウェーな立場です(笑)
世話になってる仕入れ先の代表者S氏も参加ということで 彼と色々話もしたかったので・・・・
場所は西船橋「地鶏焼き じとっこ」
画像ちっさ・・・
ちょっと遅刻しちゃったけど 思ったより早く到着。
というのも 西船橋へは 我蘭堂の最寄駅から駅三つというアクセスの良さ・・・車で向かうより早いです。
そのころ すぐ近くの僕の修行先の会社、〇源では まだsanasanaji-kuが 葬儀用生花を30基近く活けていたそうで まだバリバリ働いていたらしいですが そんなこととはつゆしらず 〇源OBの僕はすぐそばの店で 鶏んちゅぬカーニバル開催してました、ははのんきだね(笑) ←(笑うなby sanasanaji-ku)
いままで、先輩花屋に囲まれて あれこれ気を使って(いるつもりで)いるのは慣れているけど
今日はちょっとビミョーな立場・・・
酔っぱらって「俺たちん時ぁ そんなやり方しなかった発言」とかをくりかえす
うっとうしい先輩になるのだけは 避けましょう(笑)
大人の対応に終始しましょう。
生花業の流通に関して 大きな節目になる10年にからんで花屋をしていたと考えている僕は
今回のミーティング内で 今の仕入れ方法とオープン当初はずいぶん違った形態だったんだなぁと改めて実感。
結果が伴っているかどうかはともかく、前の状態より今の状態の方が良いと思えるってのは
ありがたい事なんだろうね。
いずれにしても かつて自分もお世話になったように 様々な情報や 自分で得た知識等をシェアして
後輩フローリスト達の役に立てることがあるとしたら それは僕の役割だよね
それによって自分が得るモノも有るだろうし
そういう立場に立っているっていう自覚を持たないとね。
話は弾み 車で来たため飲めないS氏を横目に 歯止めのきかない先輩フローリスト〇山@我〇堂(伏字意味なし)は 二軒目に全員を拉致。←(ほんとごめんなさい)
もう花屋の集まりだという主旨も失った流れのまま ディープな内容へともつれ込みます
しかもこの店はS氏のゴチ。←(ほんとごめんなさい)
もう帰るって言ってんのに 三軒目への拉致を計画する 内〇@我蘭〇(伏字意味ないって)工作員の魔の手を無事逃れることに成功したT島女史以外を南口へ連れて行くと 目当ての店はなぜかクローズに・・・・
さてどうしよう・・・・
「あっ、あの店 電気ついてるっ」 と 向かうと・・・・・
「Sさん、ちょっとがっかりした感じでポーズとって」 と 車なので飲めずにシラフな彼に訳のわからん注文をする 内山@我蘭堂←(実名報道)
ほんとほんとごめんなさい。
・・・・・という流れだったことを 〇〇ちゃんから後日聞かされ、自分のケータイ画像で自分の犯行一連を裏付ける上記掲載の画像を確認し 海よりも深く反省する 内山@我蘭堂←(戒めの実名報道)
ほんとほんとほんとーにごめんなさい・・・てへっ←(反省の色薄)