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夏のお盆から一ヶ月で迎える 敬老の日、そして秋のお彼岸と続いた訳だけど
それが終わると花屋としては しばらくイベントがありませんね

お店のディスプレー的には ハロウィンがあるから それなりに賑やかなんだけど 販売面からみると
少々落ち着いた感じです

花に限ったことではないけど 今年は本当に仕入れ値が高騰して あらためて 花も農作物なんだと思い知らされる夏となりました。
移転して最初の物日であるお盆商戦も その次のお彼岸商戦も まったく満足のいく仕入れが出来なくて残念でした。

接客の途中での会話で そんな市場の状況なんかをお話して 訂のいい言い訳をしながら販売をするってのは 消費者側の不満度を 少しでも押さえる為の ある意味接客術なのかもしれないけど 「仕入れが高い」 とか 「良い花が仕入れられない」 なんていうのは お客さんにとって まったくどうでもいい情報だよね。

僕自身 仕入れに対して 「手を尽くした」感が本当にあったら そんな言い訳じみた説明をしようとしないのかなぁ・・・とか思ったりしてね。
いやいや 全国的に今年の陽気で花が不作なんだから仕方ないよなぁ・・・とかね 
いろいろ 考えちゃうよね。

我蘭堂は 足掛け19年目だけれど 10年目の年に今までの仕入れの仕方を大きく変える転換期があって
まぁ それは当時、家族の負担を軽減するための手探りの手段で そしてそれは間違っていなかったんだけど 「諸刃の剣」的な部分もあって 本当に良かったのかどうなのかは 今も分からないままです。

それでもね こうして続けてきて思うことは 
何かを続けるっていうのは 勇気があってそうしている時と
勇気がなくて そうなっている時とが 在るなぁ って。

15周年の時 僕にとって、何かを続ける事っていうのは 最も尊いことだってよく判ったんだけど
続ける事と一対で、そしてそれと並行して大切な事は 自分を更新することだと想うんだよね。



継続と更新は相反しない

その更新を怠ると 勇気の抜け落ちた 只の持続になると思うんだよね。






多少の不満はあるものの なんとなく居心地がいいから なかなか腰をあげなかった今の仕入れ方法を 
更新すべく 僕は今日、ある会社に連絡を取りました。

迷っていたり 億劫だったりして 一年間もホワイトボードに貼ってあったままの手紙でした。


商い的に 落ち着いているこの時期に、
次の繁忙期であり 大イベントである暮れのイベントに向けて腰をあげよう。

ダメだったら また やりなおそう

それも 一つの 更新になるだろうからね。
by garland1992 | 2010-09-28 19:58 | Comments(0)